「玉薀忌」in持光寺

6月20日 尾道市

江戸時代後期の尾道を舞台に活躍した女流画家、平田玉薀を偲ぶ「玉薀忌」が6月20日、尾道市西土堂町の持光寺で営まれ、読経後は玉薀研究の第一人者でノンフィクション作家の池田明子さんが講演を行った。


持光寺の本堂内で読経、玉薀の活躍を偲び、江戸時代末期に思いをはせた。


玉薀と頼山陽の出会いから「山紫水明」の言葉が誕生した経緯を解説する池田明子さん(広島市在住のノンフィクション作家で尾道市文化財保護委員)


玉薀の描いた屏風の1つ。尾道市在住の島居勝氏の所有。最近見つかったもの。


玉薀が描いた屏風の1つ。一双で年間の節句を表現したと想像され、庶民の生活がわかる資料。


持光寺の山門は石でできており、当時は石のまちとしても知られた尾道を感じさせる。


持光寺の境内西側にある玉薀のお墓。

  戻る