第10回「玉蘊忌」

2003年6月20日 尾道市

尾道市立図書館で第10回玉蘊忌が開かれた。玉蘊は尾道に暮らした江戸時代の女流画家。

古鏡をコレクションしていたことは有名だったが、このほど所有していた古鏡8枚が見つかり、尾道へ里帰りした。

今回はその展示も行われ、恒例となった広島市在住の作家、池田明子さんが「古鏡と玉蘊の関係」について講演を行った。


会場で展示された玉蘊の古鏡


玉蘊の古鏡のうちの1枚。尾道の歴史書「尾道志稿」に図とともに載っているもの。


古鏡がオークションに出されると聞き、私費で玉蘊の古鏡を買い求めた、玉蘊忌実行委員会の入船裕二会長=パイオニア電子計算センター社長で市文化財保護委員。


毎年、玉蘊忌で講演を担当する作家の池田明子さん

(広島市在住)。玉蘊研究の第一人者。

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