「尾道らーめん天華三原須波店」(株)誠和 2店目で外食事業強化

(株)誠和(尾道市新浜、開原洋示社長)の外食事業部は、同社が運営する尾道らーめん天華(尾道市新浜1)の2号店となる天華三原須波店(三原市須波町、藤原和徳店長)を11月28日オープンした。
尾道らーめん天華は1号店を平成21年にオープン。「あっさりした中にコクがあり、誰からも愛されるラーメン」をコンセプトにスタート。味の改良とメニューの開発を進め、当初目標としていた売上げを今春達成し、2号店出店を計画していた。三原須波店は国道185号線沿いの海に面した眺望の良い店舗で、鉄板焼きの店舗を改装。席数は1階が47席、2階は10から12席の座敷で、宴会にも利用できる。三原須波店オリジナルの「台湾ラーメン」やお好み焼きなどの鉄板焼きメニューもある。

2011年12月20日号掲載  

川原食品(株)が「生姜昆布」新発売 海外進出も展開

佃煮、ふりかけの製造販売業の川原食品(株)(尾道市東尾道、川原浩太社長)は高知産の生姜と昆布を炊いた佃煮「生姜昆布」の発売を開始した。
生姜ブームから健康に関心が高い中高年向けに生姜と昆布を柔らかく炊きあげ、ピリッとしたさわやかな香りが特長。400g1280円と200g700円の2商品を天満屋福山店地下1階の直営店「佃松」や福屋尾道店、同社通信販売カタログ、同社販売サイトで販売している。
同社は創業65年。佃煮、ふりかけ 、惣菜 、お茶漬け、昆布 、乾物 、珍味の製造販売業者で、通販カタログや同社ネットショッピング、直営店を展開。2年前から香港、シンガポール、台湾、ブラジル、アメリカなどのスーパーや飲食店に納入。川原社長が自ら現地に出向き、店頭試食販売も行っている。来年東京ビッグサイトで開かれる「第46回スーパーマーケットトレードショー2012」にも出展する予定。

2011年12月20日号掲載  

(有)共楽堂が管内地場企業初の「県食品自主衛生管理認証」

和洋菓子製造販売の(有)共楽堂(三原市皆実、芝伐敏宏社長)は、広島県食品衛生協会三原支所管内の地元企業では初となる「広島県食品自主衛生管理」の認証を取得した。
HACCPの考え方に基づく一定水準の食品衛生管理を行っている事業者を認証するもの。三原管内地場企業では申請、認証とも初のケース。
同社は和生菓子、洋生菓子の2営業品目の自主衛生管理を10月に申請。広島県食品衛生協会の審査員がマニュアル審査、11月25日に実地審査と認証審査を行い、今月1日に認証書が発行された。人気商品「ひとつぶのマスカット」をはじめ新商品「広島チョコラ」など同社で製造販売するほとんどの菓子で認証が適用される。

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2011年12月10日号掲載  

(株)山本屋 「誕生餅」の注文販売を本格的に開始

菓子製造業の(株)山本屋(尾道市美ノ郷町、山本浩矢社長)はこのほど、「誕生餅」の注文販売を本格的に開始した。
山本社長は、満一歳の子どもが餅を背負いやすく、後々思い出に残る入れ物がないかと考えていたところ、NPO法人工房おのみち帆布が販売している幼児用リュックサックとの組み合わせを思いついた。丸形のリュックサックタイプ(直径約20㎝、厚み10cm)とひょうたん形のショルダータイプ(縦27cm、最大幅17cm、最小幅12・5cm、厚み7cm)の2通りを作成。バックは19種類の色から好きなものを選んで注文できる。

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2011年12月01日号掲載  

(株)マーベラスジャパンクッキー生地でマシュマロ挟む「ウーピーパイ」

全国の商業施設内でアイスクリームショップ「マーベラスクリーム」をチェーン展開する㈱マーベラスジャパン(福山市曙町、伊藤慶太社長)は新食感のスイーツ「ウーピーパイ」を第一弾商品として販売する新ブランド「M+マーケット(エムマーケット)」を立ち上げ、9月29日に東京、神奈川などに常設の四店舗を同時オープンし、話題のスイーツを提案していく。
イメージキャラクターにはウーピーパイの大ファンという人気女優の木下優樹菜さんが就任。同日に東京都のマルイシティ渋谷で就任発表会を行い、自らがプロデュースした「バナナ&ストロベリー」など3種を女性読者モデル30人が審査員となって試食し、人気1位となった商品は限定商品としてマルイジャム渋谷の期間限定店で販売を始める。

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2011年10月01日号掲載  

アヲハタ(株)が中国へ海外子会社 ジャム製造の生産ライン新設

ジャムなど製造のアヲハタ(株)(竹原市、福山二郎社長)は7月20日開催した取締役会で、中国に製販子会社の設立を決め発表した。
計画では、8月に中華人民共和国浙江省杭州経済技術開発区に、杭州碧幟食品有限公司を設立する。資本金は約1億7千万円、代表者中久尊司、アヲハタが100%出資する。
海外進出は初。同社の大株主でグループのキユーピーが杭州市に開設している工場の約500平方mを確保して、ジャムの製造ラインを新設する。現地で原材料を調達して1日2tのジャムを生産する。ジャムはキユーピーの現地法人の販売網にのせて中国のパンメーカーを中心に販売する。

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2011年08月01日号掲載  

「尾道ジャンボニンニク」元気丸(株)が新ニンニク販売

尾道市御調町の耕作放棄地を活用してジャンボニンニクを生産、特産品化を目指している元気丸(株)(尾道市御調町、上田龍男社長)が今年収穫した「尾道ジャンボニンニク元気丸」を生ニンニクとしては初めて出荷し、道の駅クロスロードみつぎや市内の三谷屋、ゆきひろストアなどに並んだ。
「元気丸」は通常の五〜六倍の大きさ。辛みや刺激、匂いがマイルドでうまみ成分のグルタミン酸が多く含まれている。1個5〜600円。地元御調町をはじめ市内の学校給食に使われ、地産地消を推進している。すりつぶしたジャンボニンニクやニンニクの芽の粉末を入れて焼きあげた「尾道ジャンボニンニクせんべい」も開発、クロスロードみつぎで販売を始めた。冷凍ジャンボニンニク餃子も販売中。

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2011年07月20日号掲載  

レモンケーキのオクモト 百貨店や進物店など販路急拡大

瀬戸田特産のレモンを使った菓子を製造販売する瀬戸田檸檬菓子工房パティスリーオクモト(尾道市瀬戸田町、奥本隆三代表)は、今年4月から主力のレモンケーキの卸先が急拡大、従来の2店から県内百貨店や高速道PAなど十数店に増え、瀬戸田の土産から「広島の土産」へのステップアップを目指す。
昨年末に工場を拡張。GW前から引き合い増加が本格化した。瀬戸田PAに加え大浜上下PAで販売開始。百貨店も福屋をはじめ県内の8店で取引。広島の進物店の大進でも中元カタログの通販がスタート。近く山陽道下りの小谷SAでの販売も始まる。月7〜8千個だった生産量を現在は1万4千個に引き上げ、卸しはうち3割程度まで増した。

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2011年07月10日号掲載  

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 日本書紀に「天武2年(673年)、3月17日に備後国司、白雉を献上」とあります。
 白雉献上には「備後の国の誕生」を天下に示す重要な意味があったと考えられます。