備後物産(株)から備後会(株)へ社名変更で高齢者施設運営へ

こんにゃく原料製造卸の備後物産(株)は、昨年12月20日付けで社名を(株)備後会(府中市府中町、門田悦治社長)に改称、こんにゃく原料製造卸から、高齢者向け住宅事業とデイサービス事業に業種転換し、ケアホーム「あいあい府中駅西」の開設を決めた。
計画では鉄骨造り5階建て延べ床面積2334㎡の「あいあい府中駅西」を建設する。着工は2月14日の予定で、総事業費は約5億円を見込む。
同ホームは国土交通省・厚生労働省の共同所管となる「高齢者住まい法」に基づく「サービス付き高齢者向け住宅事業」、介護保険法に基づく「デイサービス事業、訪問介護事業、居宅介護支援事業所」として開設するもので、1階は50人定員のデイサービス施設、2階から4階が51人定員の入所施設となる。門田悦治氏は備後会代表取締役、あいあい三郎丸、あいあい桜が丘の理事長を務めている。

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2012年01月20日号掲載  

サンライズマリン瀬戸2月オープン 社会福祉法人泰清会

社会福祉法人泰清会(三原市、山田徹理事長)は三原市役所庁舎北側に建設していた「サンライズマリン瀬戸」が完成、2月開設を予定して入所者募集など開業準備を急いでいる。
鉄筋コンクリート造り12階建て延べ床面積5500㎡を建設、地域子育て支援センターと保育園、通所介護、短期入所生活介護、地域密着型特別養護老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅で構成される。
サンライズグループは三原市内にトータルケア・サンライズ宮浦、さんさんみなと保育園、さんさんみなと子育て支援センター、サンライズ大池、トータルケアサンライズ新倉、トータルケア・サンライズ宮沖、サンライズ港町居宅介護支援名事業所、サンライズ港町などを開設している。

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2012年01月20日号掲載  

神原汽船㈱が第2倉庫本格稼働 倉庫スペースが2倍の3万平方m

海運業の神原汽船(株)(福山市沼隈町常石、城睦男社長)は、昨年第2バースが完成した福山港国際コンテナターミナルから100mという好立地に神原汽船福山物流センター第2倉庫を完成、本格稼働を始めた。鉄骨平屋一部2階建て、延べ床面積約1万5千平方m。
主巻30tと補巻10tで最大40tまで吊り上げられる天井クレーン1基と10t2基を備える約3千平方mのクレーン倉庫と、1万2千平方mの普通倉庫からなり、造船用資機材を中心に工作機械や建設機械などの重量物、長尺物の取扱拡大を目指す。荷物用エレベータや垂直搬送機、大規模な移動ラックも備え、フル稼働が続く第1倉庫を補完する。15億円を投じた。第2倉庫完成で倉庫スペースが約3万平方mと倍増し、神原ロジスティククス(株)ではアジア全域と国内を結ぶ一環輸送サービスの拠点として取り扱う荷物量の増加を目指す。神原汽船のコンテナ定期船部門との連携を強化。倉庫、陸上輸送を含め国際複合一貫輸送サービスを拡充する。

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2012年01月20日号掲載  

瀬戸田で「20才の夢カプセル」 NPOせとだ港房が記念イベント

NPOせとだ港房(長澤宏昭理事長)は3日、尾道市瀬戸田町の瀬戸田市民会館を会場に成人式イベント「20才の夢カプセル2012」を実施、新成人72人が集まって再会を喜んだ。今年の対象者は約100人。
瀬戸田の歴史をまとめたDVDを上映後、デュオ三木記念コンサートを実施。耕三寺博物館未来心の丘で島衆による太鼓演奏を楽しみ、集合写真を撮影した。集合写真はパネル写真として今月中旬以降に瀬戸田港ロビーに展示、新成人が未来の自分へ書いたメッセージを封入したタイムカプセルと合わせて展示する。

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2012年01月10日号掲載  

マツダスタジアム近く「ベッセルイン広島駅前」2月2日開業

(株)ベッセルホテル開発(福山市南本庄、澁谷誠社長)は11月、グループの(株)ベッセルテクノサービスが取得した「ホテルセブンシーズ広島駅前」(広島市南区)を名称変更して「ベッセルイン広島駅前」として2月2日開業する。ベッセルホテル開発としては11施設目となるが、「ベッセルイン」ブランドでは2施設目。
オープン日から3月末まで開業記念特別価格で提供。地下1階地上11階建て、161室、駐車場は120台。地下1階には駐車場、鍵付ダイビングロッカー、ダイビング機材洗い場、1階がロビー、フロント、朝食ラウンジ、ベンダーコーナー、製氷機、駐車場。2階から10階が客室、5階にもベンダーコーナーと製氷機、10階には男女別の展望浴場を設置する。
沖縄に建設している12施設目の「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」は3月20日に開業。

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2012年01月01日号掲載  

SH CUBE T'style 2BIOSが南田さんネットラジオ運営事務局に

広島を中心にラジオパーソナリティ、テレビディレクターとして活躍中の南田洋さんのトークをインターネット生中継で放送するラジオ番組「NANDAMAN—FM」に、尾道と三原の3事業者が運営事務局として協力しており、29日に初となる出張放送を尾道で行うことが決定、準備を進めている。
事務局はSH CUBE(三原市宮浦、齋藤興告代表)とT'style(同市長谷、小林尚代表)、2BIOS(尾道市三軒家町、木曽義崇代表)の3社。SH CUBEはレンタルサーバー事業やパソコンサポート、T'styleはホームページ製作、2BIOSは商業写真撮影をそれぞれ本業とし、小回りの利くチームを構成。裏方として放送環境整備、インターネットでの生放送配信サービス・USTREAMを活用した番組配信、ホームページ制作などを手掛け、放送内容の企画会議にも参加する。事務局の責任者は齋藤代表が務めている。

2011年12月20日号掲載  

(株)山陽KSC 低価格IPスマホ「エスモビ」代理店に

測量、情報処理業務などの(株)山陽KSC(笠岡市大井南、桑折義一社長)は、(株)ソフィアモバイル(東京都)が発売元となっている低価格のIPスマートフォンの販売代理店となり、通信費削減などのメリットを説明しながら普及を目指す。
相手が国内固定電話なら1分6円、携帯電話が同17円と他社と比べて安い。エスモビ同士のショートメールは文字数に関係なく1回3.15円。国際通話は日本から米国、中国に電話した場合1分3円〜、エスモビ同士なら世界中24時間無料で通話でき、他キャリアより通信費を削減できる。またSIMロックフリーで、現地のSIMカードも利用できる。
テザリング機能も持ち、WiFiルータとして活用可能。モバイルパソコンなどの端末をインターネットに接続できる。エスモビ同士なら内線通話、保留、転送機能も活用できる。既存の携帯電話では通じにくい災害などの緊急時もつながりやすい。

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2011年12月01日号掲載  

青葉印刷(株)がiPad活用の販促支援サービス

営業支援ツール制作などの青葉印刷(株)(福山市曙町、松浦秀明社長)は、iPadやタブレット端末に商品カタログを表示させる機能などの営業販促支援サービスを岡山の業者と共同開発し、今月から提案を始めた。
iPadなどビジネス利用の広がっている情報端末を商品カタログやアンケートシステムとして活用してもらうサービス。システム開発の㈱イー・ネットワークス(岡山市)と共同開発し、商品検索、電子カタログ、アンケート、商品予約管理(準備中)の各サービスを構築、商談効率化などにつなげてもらう。

2011年11月20日号掲載  

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びんご経済レポート

 びんご経済レポートは1962年地域唯一の経済紙として創刊されました。竹原、三原、尾道、福山、府中、井原、笠岡の7市とその周辺町村の備後(びんご)地域がカバーエリアです。 瀬戸内しまなみ海道も含め、100万人圏域の躍動を伝えています。
 経済(経国済民)の視点で地域活性化に努めています。

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bingo web の白雉

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 日本書紀に「天武2年(673年)、3月17日に備後国司、白雉を献上」とあります。
 白雉献上には「備後の国の誕生」を天下に示す重要な意味があったと考えられます。