尾道国際ホテルで盛況に開催 尾道布刈おこぜを味わう
尾道国際ホテル(尾道市)は昨年12月19日、年末恒例の特別料理企画「尾道布刈おこぜを味わう」を開催した。今回の企画は尾道市内で本格的に養殖生産が始まった「尾道布刈おこぜ」を使ったおこぜのフルコース料理。
煮凝り、造り、スープ、ワイン風味焼き、唐揚げ、湯引き、お茶漬けなどすべておこぜを使ったメニューで、一人前に4匹のおこぜを使う贅沢メニュー。厳選したワイン、焼酎などとともに人数限定の約30人が和やかなひとときを楽しんだ。同ホテルではこの企画を機に尾道布刈おこぜを使った料理を予約で年中楽しめるように体制を整えた。
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(株)グッドウィンが宅配2店舗目 ハンバーグ「極」
外食事業などの(株)グッドウィン(尾道市高須町、井出之上光洋社長)は福山市南蔵王町で経営する宅配ピザ店を今年8月「ブオーノ・ガルデーニア」としてリニューアル、同時に宅配ハンバーグの「手こねハンバーグ極—Goku—」を新規オープンさせた。
手作りハンバーグを宅配する同店では独身者と子育て世代夫婦の顧客を拡大。レギュラー650円、ビッグ920円で、ソースはデミグラスソースなど5種から選べる。県内の契約農家が生産するコシヒカリのご飯とサラダ、付け合せなどがセットで、ビッグならご飯大盛りがサービスとなる。ハンバーグはリピート率が93%で、「霧島高原ポーク」「豪州産牛ステーキ」などとの組み合わせメニューの注文が増えた。
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マルキン(有)ネットショップ 楽天コンテストでダブル受賞
海産物卸売業のマルキン(有)(尾道市東尾道、橋塚良行社長)は、ネットショッピングの最大手の楽天市場と講談社が主催したコンテスト「お取り寄せグルメ『0-1決定戦』」で2商品が入賞し、10月23日西武百貨店で行われた授賞式に同社長が出席した。
同社がサイト運営する「おのみち発 北前船の贈り物」で発売している「天然トキシラズ」が素材部門大賞を、新商品の「はっさくちりめん」が審査員特別賞を受賞した。楽天市場に出店している中から700商品がコンテストにエントリーし、この中から22商品が入賞した。
調度品の亀川がイランの品物絨毯「ギャッベ」販売
調度品の亀川(福山市胡町、亀川泰嗣代表)は、イランの遊牧民族が手掛ける一品物の草木染絨毯「ギャッベ」の販売を18日(金)から始める。直接買い付けて販売するのは県内でも珍しいケース。
評価の高まっている「ギャッベ」はイラン・ペルシャ地方の遊牧民族カシュガイ族が生産。手紡ぎ、手染め、手織りのあたたかみに魅せられた同店は現地法人ゾランヴァリ社の代理店として契約。同社は全世界にアートとしてのギャッベの普及に力を入れており、2度のオスカーなど数々の受賞歴がある。9月に亀川泰嗣代表と幸子さん夫妻が実際に現地を訪れ、カシュガイ族と交流。ゾランヴァリ社の工場見学も含め生産から出荷までの工程を体験して知識を深め、作品を見ながら500枚を直接買い付けた。
ヒラオカ 渡辺順子さんとブレワインオーナー招き未公開ワイン試飲
リカーショップヒラオカ(㈲平岡商店、三原市宮浦、平岡修二社長)は11月20日(日)正午から午後2時頃まで、三原市本町の平岡社長自宅の蔵でワインの試飲会を実施する。
著名なワインスペシャリスト渡辺順子さんと、カリフォルニアの次世代カルトワインとして注目されるブレファミリーワインズオーナーのヴァル・ブレ氏をゲストに招き、日本未公開の貴重な5種を、専門家のトークや造り手の思いを聞きながら味わう。参加費4000円。
渡辺さんは欧米の愛好家やワイン商と取引、コンサルや執筆活動などを通じてワイン文化をアジアへ広めている。ブレファミリーワインズのヴァル氏が手掛けるワインは、ハリウッドスターがこぞって買い求めており、日本にはなかなか廻ってこないという。
県産品サゴタニ牛乳使い(有)共楽堂が「広島チョコラ」
和洋菓子製造販売の㈲共楽堂(三原市皆実、芝伐敏宏社長)は11月1日(火)、県内産の高品質な牛乳「サゴタニ牛乳」を原料とした生チョコの焼き菓子「広島チョコラ」を発売する。
季節限定の「ひとぶつのマスカット」「ほくほ栗」のヒット商品を持つ同社が、初めて地元色を打ち出し「広島土産」として売り出す。県内産の「ダゴタニ牛乳」にベルギー産のチョコレートを合わせた濃厚な生チョコを、しっとりしたココア生地で包んで焼き上げた。既存商品の「焼き上げ生ショコラ」より価格を下げ、1個120円で、シックな金色の箱入りは4個入り525円、8個入り1050円。本店とイオン三原店内の城町店で販売するほか、広島の三越など百貨店と、宅配事業も展開している㈱砂谷の販路を含め、主に県内での販売を計画。「広島土産」としての普及を目指す。目標は3年後に1億円の売り上げ。
(株)エブリイが多店化加速 呉宮原店、松永店着工へ
食品スーパー「エブリイ」などを展開するする㈱エブリイ(福山市南蔵王町、岡崎雅廣社長)は呉市と福山市に、エブリイ宮原店と松永店を相次いで着工する。すでに大規模小売店舗として両市に新設届出は終了している。
呉宮原店は店舗面積2007平方mの店舗を建設する。駐車場は73台、駐輪場は28台、開店時刻は午前9時、閉店時刻は翌午前0時。オープンは届出では11月1日、売場面積は1284平方m、物販向けテナント床は723平方m、サービス棟50平方m。
松永店は福山市松永町1丁目239の薬品工場跡地で敷地6995平方mに、鉄骨造り平屋建て2棟、延べ面積2340平方mの店舗。売場面積1246平方m、付属棟が116平方mの飲食店舗の予定。
フードガーデンニチエー中之町店が10月5日オープン
食品スーパー「ニチエー」を展開している(株)ニチエー(福山市南松永町、坂本憲秀社長)は、三原市中之町の旧ダイヤマート跡地に新店舗を完成、10月5日「フードガーデン中之町店」としてオープンした。
新店舗は同所に鉄骨造り平屋建て、店舗面積1486平方m。駐車場は店舗南側に80台、駐輪場は34台と12台のスペースを確保している。営業時間は午前9時30分から午前0時まで。同社の店舗としては最大規模となる。中之町店は9番目の店舗となる。
同社は昭和34年3月松永主婦の店で創業、昨年で創業50周年を迎えており、年商90億円台から100億円達成を目指している。
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