びんごトピックス 2005年5月1日号　

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�潟Aクセが大規模ファッションショー

�潟Aクセ（尾道市）は広島市中区の商店街（アリスガーデン横）に建設したアクセ広島が完成二周年を迎えたことから、四月二十三日に大規模なファッションショーを開催した。
ファッションショーはアクセ広島の全面ガラス・ウォールの内側に設けられている階段をモデルが上り下りする形式で開催した。
モデルは蛯原友里、真山景子、ＪＨＥＬＬＹなど女性誌の表紙を飾るトップモデル十一人が務め、約六十着の今夏のコレクションを観客の目前で披露した。

（株）河原	（株）サンエス	天満屋福山店
しまなみ信用金庫	シジアス	タカオフラワーブティック

第22回「さくら茶会」に２千五百人

尾道商工会議所女性会（山本映子会長）は四月十六日、千光寺公園内の広場で恒例の「さくら茶会」を開催、桜が残る特設の茶席で約二千五百人の来客をもてなした。
第二十二回はこれまでの緑の日から第三土曜日開催に変更され、初めて桜の残る茶席となった。「ほのかな灯りに浮かびあがる」と題して午後六時から、会場をろうそくなどの灯りでライトアップ。昼間の茶席とは趣を変え、夕日が沈み、星も輝く八時まで接待が続いた。
また、さくら茶会の半券で賞品群別に応募者を集め、西陣織工業組合提供の帯袋、きもの地、尾道市内の作家から寄贈された絵、書、陶器などの美術工芸作品、同会議所女性会提供の商品券など豪華賞品を第三者立会いの下で厳正に抽選した。
西陣織袋帯は愛媛県越智郡の村上茂子さんが当選するなど、幸運な四百十五人が決まった。

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中国ゴルフ社	ジョブリンク	舶来居酒屋　暁
尾道ゴルフショップ	ももしま	せとうち特機

心と健康の情報誌「ＲｕｎＲｕｎ」リニューアル

エステやヒーリングなど講座向けフリースペース経営、イベント企画などの「あるけみ」（福山市）は、癒しをテーマに発行している隔月情報誌「ＲｕｎＲｕｎ（るんるん）」を五月にリニューアル、会員向けと店置きなどで部数を一万部に増強する。
これまでＡ４一色刷り十二頁で会員向けを主に一千部、二年間で通産二〇号を発行。五・六月号からＡ４フルカラー二十四頁に拡大、広島県東部、岡山県西部の会員への郵送とスポンサーなどの店置きフリーペーパーとして一万部を発行。広告掲載料を低く抑え、整体など独立開業者が気軽に広告を出せる媒体として、癒しに関するサービス、アート、ワークショップなどイベント情報を伝える。創刊号は今月中旬に発行予定。

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山陽テクノサービス

尾道国際ホテル

マロックス

経済同友会福山支部の新支部長に内海康仁氏

広島経済同友会福山支部（福山市西町、福山商工会議所ビル内）は、四月十九日通常総会を開き平成十七年度新役員の選任を行い、豊田国弘支部長が任期満了で退任、後任の支部長に、副支部長の内海康仁氏を撰んだ。任期は一年だが通例となっており、十九年四月まで二期を務める。
内海康仁氏は、建材総合商社の光和物産�梶i福山市）社長。昭和四十九年、慶応義塾大学商学部卒、同年アジア石油入社、五十年六月、光和物産入社、現社長、団体歴では福山青年会議所理事長、商工会議所常議員、法人会副会長、市教育委員など。昭和二十五年七月二十日生まれで五十四歳。
副支部長は松本茂太郎（山陽染工社長）、近本肥干（福山臨床検査センター社長）の二人は再任、サンエスの佐藤卓己社長を新任した。幹事は柿原博樹、喜多村久至、杉之原祥二、会計幹事羽原伸悟（敬称略）。
各部会長・委員長は次の通り。
▼総務部会長＝村上俊二▼交流部会長＝大久保英志▼地域経済委員長＝寺田農▼国際問題委員長＝芝田誠▼文化問題委員長＝川本一之▼産業・技術委員長＝弥富剛▼広島県と福山地域を考える委員長＝門田峻徳▼市部機能委員長＝高橋治彦▼鞆を考える特別委員長＝宮本正。
九月十三日には宮沢喜一元首相を招いて特別講演会も予定している。

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（株）パイオニア電子計算センター

（株）いしい　コムショット尾道

こぼれ話 　　（題名のみ）　2005年5月1日号